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用土の表面が乾いたら、鉢の底から水が流れ出るぐらいなみなみと水を与えてください。土が常に湿っていると、酸素不足になって根腐れを起こしてしまいますから注意してください。用土は乾くと表面が白くなります。分かりにくい場合には手で触れて確認してください。

多湿を好む植物と、乾燥を好む植物があります。多湿を好む植物の場合、いつも用土が湿っていても根腐れは起こしにくいので、土がよく乾くようでしたら朝夕 2度水を与えても構いません。乾燥を好む植物の場合は、用土の表面から1〜2cm乾いてから水をやるようにしてください。

水やりの間隔

時期や置き場所、鉢のサイズ、用土の種類など、様々な要因によって土が乾くまでの時間が異なるので、一概にどの位の頻度で水を与えればよいか示すことはで きませんが、大鉢の場合、夏の生育期には週に1度、冬場は2〜3週間に1度程度で問題有りません(土が早く乾くような場合は、回数を多くしてください)。 サボテンの場合も、他の観葉植物とほとんど変わりません。

冬季の水やり

冬場は水やりの回数を減らしてください。通常の水やりより3〜7日間隔を置くぐらいが目安になります。冬場に水をやりすぎると特に株が弱りやすいので注意してください。

ハイドロカルチャーの水やり

ハイドロカルチャーの場合は、鉢底の水が完全に無くなってから水を与えるようにしてください。水が無くなってからも2〜3日は用土材が湿っているので、水 を与えなくても問題有りません。容器の底の1/5位まで水を注ぐのがポイントです。全体に水を浸してしまうと、根草れを起こしますから注意してください。 冬場は、水を溜めないようにして、湿らせる程度にしてください。不透明な容器の場合には、水位計を用いると便利です。

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